日本も訴訟時代に突入、
探偵業界はまだまだ伸びます

今の車には50%ほどがドライブレコーダーが取り付けられ、パトカーや白バイにも取り締まりを問わず、ビデオで録画しております。これが何を意味するのか?警察ですら「現認」をやめて「証拠」を重視するようになった。

これからの時代はなにか相手に言い分を伝えたければ裁判、訴訟となり、そのための「証拠収集」はどんどん増えていきます。

探偵の市場規模は「860億円」で相談は約300万件あります

FC事務局

300万件を約6,000社の探偵では捌ききれていない、探偵が足りない。

景気に左右されない探偵・興信所!相談・依頼件数は年間で300万件以上と言われており、日本に存在する探偵社は約6,000社です。

探偵業は「人の悩み」または「会社の悩み」を解決することが仕事ですので、決してなくなることはなく、景気に左右されることもありません。

特にここ数年は「離婚・ストーカー・子どもの調査・詐欺事件が爆発的に急増しており、悩みが増えれば増えるほど、比例して探偵社への相談が増加しています。

これほど大きな市場なのに探偵業界が受任できる依頼数は約50%ほどになります。

そうなんです、探偵が足りないんです。

探偵業界が必要とされている背景

浮気/不倫

探偵業を開業すると業務の85%を占めるのが「不倫調査・浮気調査」です。配偶者以外との「性行為」または「性行為が行われたであろう状況」を撮影し不貞行為を立証する調査ですね。浮気調査の良いところは「証拠が撮れるまで追加があること」です。

最近爆増しているのがストーカー対策・子どもの素行調査

ストーカー対策

こちらもネット関係ですが、SNS・TikTok・YouTubeでDMなどでやりとりができるので「リアルな友達になった」「頼られて投げ銭により付き合っている」と勘違いする人が後を絶ちません。どういう理由でストーカーになったのか、そのストーカーを特定してやめさせる調査が多くなっています。

子どもの素行調査

いまの子どもの犯罪は昔とは規模のレベルもぜんぜん違います。出し子などはまだよかったもののいまは強盗・たたきをさせられたり、大久保公園で「立ちんぼ(売春)」・またはパパ活・パパへの詐欺が流行っています。これらは中学生から高校生などもいて自宅に多額の現金や廃ブランド物があることから気付く方もいて、親御さんが直接追及すると家に帰ってこないので探偵にまずは事実確認をする人が増えています。

SNSで「個人・店舗・法人」問わずの誹謗中傷

誹謗中傷は厳罰化され、モンスタークレーマーの対抗策としてできました。ネット専門の弁護士もいるくらいで「過去にアーカス探偵事務所もアフィリエイターにやられ15万円かけてサイトを削除してもらいました」、飲食店の口コミに大量に書き込む詐欺集団もいますのでこのような調査も爆増しております。

ネット上だけの詐欺事件

ロマンス詐欺・結婚詐欺・メルカリ詐欺などが多くあります。このレベルになると相手の特定などには難易度は高くなるので探偵に依頼する方も多くいます。これらの調査を行い詐欺師を探し出すのが多くなっています。いわゆる人探しですね。

探偵フランチャイズに加盟してチャンスをものにする

いまはどんどん探偵の需要が伸びている状況ですので、いまFC加盟していただければ、まだまださばき切れていない仕事をものにすることができ「年商2500万円」は現実的な数字だと感じてもらえると思います。

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